息絶え絶えでお喋りする母さんと壊れた自動販売機

冷えた弁当は悲しくなんてない
「竜巻」が好きという人もいれば、嫌いという人もいるはず。無関心な人も。アナタが思う「カレーライス」って、どうなんだろう?<ヘッダー>

どんよりした水曜の夜明けにひっそりと

じっと見てしまうくらい素敵な人に出くわしたことがありますか?
昔一度ありました。
電車内で同い年くらいの方。
同性の自分ですが、ドキドキしてしまいました。
どれだけケアをしているか、という本人の努力もあると思います。
だけど、本人から醸し出すオーラはおそらく存在しますよね。
なかなか素晴らしい人がたくさんいらっしゃるんだなーと感じました。

陽気に叫ぶ弟とオレ
自分の子供とのふれあいをすると、わが子はめちゃめちゃ慕ってくれる。
2歳近くまで、会社の業務が大変大わらわで、見ることがほとんどなかったため、たまたまふれあっても泣かれていた。
実の親でありながらと哀れな心もちだったが、仕事の業務が忙しいからと絶望せずに、つねに、休みの日に散歩に連れ歩くようにした、抱っこしても、お風呂に入れても泣かれないようになった。
今では、出勤で車に行く時、私が居なくなることが寂しくて涙を流してくれるのがほほがゆるむ。

のめり込んでダンスする弟と夕立

何かおくりものを思いつかなくてはと考えている。
記念日が近くて、家内に喜んでもらえる贈り物を渡したいけれど、めちゃめちゃいいおくりものが考え付かない。
家内になんか手に入れたいものがあれば、話は早いが、あまり、物欲が存在しないので、気に入りそうなものが思いうかばない。
ですが、ばれないように気に入りそうなものを見つけてサプライズをしたい。

自信を持って体操する兄さんとあられ雲
田舎に住んでいたら、ネットショップでものがお手軽に購入できるようになったのが、めちゃめちゃ助かる。
それは、駐車場がある本屋が市内に2軒だけしかなく、品ぞろえもひどいから、手に入れたいマンガも手に入らないからだ。
本屋で取り寄せるよりはネットで買う方がお手軽だ。
だって、本屋に行くだけで原チャで30分かかるからとてもめんどうだ。
ネットショップに手慣れたら、本以外もオンラインショップで買うようになった。
なんでもオンラインショップで手に入れるようになった。
家電は、ネットのほうが必ず安価で、型番商品は絶対にネットショップ買いだ。
しかし、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

悲しそうに走る兄さんと横殴りの雪

蝉鳴き声もやんだ夏の晩。
少年は縁側に座って、西瓜をかじっていた。
西瓜をかじっては種を庭に向かって吐き出していると、ときおりタネがうまく飛ばずに、自分の足に落ちる時もあった。
隣に置いた蚊取り線香の匂いと、星のよく見える蒸し返す夜、そして口に広がるスイカの味。
少年はそれぞれを感じながら、残りの夏休みはどんなことして遊ぼうか、と考えていた。

風の強い大安の夕方にカクテルを
小さなころから、活字は好きでしたが、暇なときに、親が買ってくる本や図書室にある本を読んでいました。
本当に理解しながら読むようになったのは、高校生のとき。
クラスで、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを学習してからです。
ストーリーは、付き合っている人を亡くした主人公さつきの、高校時代の思い出からのスタートです。
恋人を亡くすなんて経験はその時もその後も、ありません。
だけど、高校生の私に主人公の悲しい気持ちが乗り移ってきました。
今までにない感覚でした。
主人公と、私の年が近かった事、それも原因だと考えています。
読んだ帰りに、それを買って帰ったのが文庫本を購入した一番最初です。
ムーンライトシャドウは、「キッチン」の中の一つのお話です。
ずいぶん前の作品ですが、ずっと人気のある人気の本だと思います。

勢いでダンスする友人と冷たい雨

太宰の斜陽の、大ファンの私は、静岡県の安田屋旅館に行った。
連れとして太宰治大好きの母。
目的の安田屋旅館は、小説家の太宰が斜陽の一部を集中して書くために宿泊した宿泊施設。
廊下を進むと、ギシッと、音が聞こえる。
宿泊のついでに見せてもらったのが、宿泊した二階の小さな部屋。
立派な富士山が少しだけ、頭を出していた。
すぐそこの海の海面にはいけすが作られていた。
このへんは来たかいがある。

暑い土曜の夜は歩いてみる
ある変わった内容の仕事が舞い込んできたとき「なんとかなる」と考えていた新米の頃。
その時、自分を含む新人みんなが「過ぎてしまったら大したことないよ」と不真面目に取り組んでいた。
このタイミングで指導官の女性上司が、促したセリフが今でも記憶に残っている。
「目的のために十分に準備を進めたからこそ、業務終了後になんてことなかっただけ。
それ故に、この状況のように軽く構えていて、偶然にも事が大したことなかったという意味は含まれていません。
過ぎれば簡単だったといった言葉の裏にあるのは、正反対です。
以前からじゅうぶん学び準備を進めたからこそ力が有り余って、業務が円滑に進んだと表しています。
真剣に本気になりましたか?
甘く見ないで頑張りましょう。」
と言うセリフ。
それから、私は頑張って勉強しうまく収めきることができた。

気どりながら自転車をこぐ弟と夕立

ある日、沖縄本土まで仕事に行った。
土地柄非常に暑い!
薄い上着の上から、背広。
汗をかいてサウナ状態になりすぎて、上のジャケットは凄い事に。
泊まり先にに到着して、ジャケットをボディーシャンプーで綺麗にした。
翌日そのジャケットはイチゴのいい匂いがした。
ジャケットが痛まないかと気になったけれど、何があっても洗うべきだと心に決めていた。

雹が降った休日の夜明けは外へ
私の部屋は、冷房も暖房も置いていない。
そのために、扇風機と冷やしたお茶をそばに置いて過ごす。
昨日、扇風機をどかそうと思いつき、弱にしたまま抱えてしまった。
そしたら、扇風機の動きがストップしたので「おかしいな・・・」と思い,じっくり見た。
どういうわけか自分で理解しなかったのが、動きを止めているのは、まさかの自分の中指だった。
手を放すと、また歯車は回転しだして、自分の指からは血が垂れてきた。
まったく痛みも感じる間もなかったが、気を付けたいと心に留めといた。

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